バフィン島

バフィン島

カナダ北東部に位置するヌナブト準州(Nunavut)のバフィン島は、イギリスの探検家ウィリアムバフィンの名が与えられており、日本の本州のおよそ2.23倍の広大さを誇るカナダ最大の島だ。これは、島としては世界第5位の広大さで、ちなみに日本の本州は世界第7位の広さ。

 

ここはすでに北極圏であり、ホッキョクグマやオーロラの観察、イヌゾリレースの観戦、流氷の間を縫うカヤック体験など、独特のアクティビティーが提供されている。

バフィン島

Peter Morgan

気候:バフィン島には年間を通して北極海から寒気が流れ込んでおり、これにより年間平均気温が-9.5℃となっており、同等の緯度にあるレイキャビク(アイスランド: 平均気温5℃)と比べてかなり寒冷な地となっている。7月と8月上旬にはまれだが、降雪も一年を通してあるので訪れる際には服装に注意が必要。

バフィン島

Vermont National Guard

ワイルドライフ:バッフィン島は野生動物の宝庫で、カリブー、ホッキョクグマ、ホッキョクギツネ、ホッキョクウサギ、レミング(タビネズミ)、ホッキョクオオカミ、ワモンアザラシなどは一年を通して観察することができる。

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Valerie

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Daniel Hsia

 

夏になれば、ハシブトウミガラスやハクガンなど多くの渡り鳥が繁殖のために飛来し、南極から最長距離の渡りをするキョクアジサシなども見られる。運がよければ愛嬌のあるタテゴトアザラシの赤ちゃんも見られるかも知れない。

rb

DATA:
バフィン島(Baffin Island)
面積:507,451平方メートル
人口:11,000人(2007年)